FluidEQ vs Boom 3D

Boom 3D の代替

Boom 3D は、独自の仮想出力を通して音を流す有料の音質改善ソフトです。FluidEQ は無料でオープンソース。Windows のオーディオサービスそのものの中で動き、パラメトリックイコライザー、6,229 機種のヘッドホン補正、ヘッドホンでのサラウンドを含む DSP ラックを備えています。

FluidEQ 2.0 のイコライザー。新しいタイトルバーとセクションのタブ、15 バンドの背後に 80 dB の深さまで描かれるライブスペクトル、ローカット、低音、中音、高音、ハイカットが並ぶトーンの列、そして横の出力パネル。
$0すべてのサウンド機能で 6,229ヘッドホンの機種 10DSP 段

並べて比べる

Boom 3D は 3D サウンドとエフェクトを軸に、FluidEQ は正確なイコライザーを軸に作られています。並べるとこうなります。

FluidEQ と Boom 3D を項目ごとに
FluidEQ Boom 3D
価格 無料。すべてのサウンド機能を含みます。任意の FluidEQ Plus でビジュアライザーが加わります 有料。15 日間の試用後に買い切り
ソースコード オープンソース、GPL-3.0 クローズドソース
音への届き方 独自のエンジンが Windows のオーディオサービスの中、サウンドカードのエフェクトの後ろで動作 — 選べば Equalizer APO でも 出力に設定される独自の仮想デバイス「Boom Audio」経由。Boom で選んだ実際のデバイスへ音を渡します
イコライザー パラメトリック。最大 128 バンド、すべてのフィルタータイプ。その上に低音・中音・高音のノブ 10 または 31 バンド、プリセットとプリアンプ付き
ヘッドホン補正 ヘッドホン 6,229 機種の補正を内蔵、オフラインで利用 5,000 機種以上のヘッドホン EQ
エフェクト 10 段の DSP ラックが聞こえるすべての音に。ルームではヘッドホンでサラウンドも ヘッドホン向けの 3D Surround と Spatial Surround、独自のエフェクト
ヘッドホンとスピーカー 出力ごとに調整を保持し、切り替えるとその調整が戻ります 実際の出力は Boom の中で選び、Boom がそこへ再生します
インストール 独自エンジンなら Windows の許可が 1 回だけ、再起動なし 仮想オーディオドライバー Boom 3D Audio Engine をインストール
対応 OS Windows 10 と 11 Windows 10・11 と macOS

それでも Boom 3D が向いている場合

Mac も使っているBoom 3D は Windows だけでなく macOS でも動きます。FluidEQ は Windows 10・11 専用です。
アプリごとの音量ミキサーとネットラジオが欲しいBoom 3D はアプリごとに音量を個別に調整でき、数千のネットラジオ局も聴けます。FluidEQ にはどちらもありません。

Boom 3D からの乗り換え

  1. まず Boom 3D をオフにひとつの出力に音質改善ソフトがふたつあると、音は二重に処理されます。実際のヘッドホンかスピーカーを Windows の出力に戻してください。
  2. FluidEQ をインストールWindows のオーディオサービスの中、実際の出力の上で動きます。音を通す仮想デバイスはありません。
  3. 音楽かヘッドホンから始める聴くものに合わせた出発点を選ぶか、6,229 機種のヘッドホン補正から自分のモデルを選び、低音・中音・高音で整えます。

このページの Boom 3D に関する記述は、2026年10月1日に開発元の公式サイトで確認したものです。その後変わった点があれば support@fluideq.com までお知らせください。ページを修正します。Boom 3D は開発元のものであり、ここでは比較のためにのみ名前を挙げています。

最初の5分間

FluidEQ はじめの一歩